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パロサントの香

  • 執筆者の写真: hiroo tachibana
    hiroo tachibana
  • 2017年2月27日
  • 読了時間: 1分

聖なる樹

として大切にしていた

場を浄める時に

いつも シンギングボウルを奏でる時に

パロサントを焚かせていただき

最初に少し香りが立つだけで

かなり 浄化され

集中出来

この香りがナチュラルで一番好き

自然に戻れる感覚

音に集中し 自然と繋がり

イメージが頭に浮かんで降ろしやすい

今日も沢山のイメージが降り

自分のStyleが段々確立出来そう

修行は続くのでしょう

自分の本性を知る為には

一つずつやり終えることが

自分をクリヤーに出来そう

おもしろく 自分を知る

そして

食は  今日も作る

美味しくできた  グルテンフリークッキー

や 急いでいる時に作るスコーン等

自分に近いイメージに段々作られていく 食のカタチ

グルテンフリーを作り出したり

オーガニックとか

素材にこだわり とか

何かが 変わりだした

自分への 拘り  だっり 拘りを捨てたり

手放し  と   得ること

同時にやって来る

でも   常に  それに  向かおうとする

自分の姿勢  というか

ただ やりたい  作りたい

と    想う  気持ちだけかな


 
 
 

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