また 新たなはじまりが在る そんな日でも在る そんな自分を 少し 遠眼 で観ながら 観察 とーー言うか いつも何か強い力に動かされている感じ 何かはじまる時は いつもこんな感じ とても静寂で内からと外からを照らし合わせながら観てる そこに自分と言う中心が在る でも ワタシの場合は すぐ 山 川 洞 緑 だったり そちらの方向へ行きたくなる 一人の自分が好きだから そこには沢山の生きものたちが住んでいる 一人ではない 緑 鳥 魚 そして山菜も ありがたい ちゃんと光は観えるよ 黒から白の領域へ 法螺貝のはじまりの合図 シンギングボウル 108の 空洞音 みたいな 自分と共鳴しながら の お行