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  • 執筆者の写真hiroo tachibana

想い起こせ


昨年訪れた インド巡礼 の旅

から〜

アジェンタ   エローラの洞窟では

人目から隠れた丘に囲まれ 

タイムスリップしたような心地よさでもあり

リアルに心に刻まれる記憶は

優雅で豪華な彫刻と芸術

仏教とヒンズー教 ジャイン教 

昔のインド文化によって表れる

宗教的遺産でもある地

眼で観   眼を観

仏教洞窟の誘惑する静寂さが瞑想に最適であったように

いつまでも居続ける土地の匂い

闇に描くとは   水で満たされた散光を反映    鏡 とか   ランプ

物質的  精神的側面のバランスが保たれ

仏教 ヒンズー教の神話を表すよう

時が経ち

自分に集中しながら  受け取った事をただ 実行すると 後になりモノ コト への繋がりがより鮮明に紐解けてくる

自ら今  行なっている事が観えてくる

確信に変わる

なぜ  そこに向かうのか

向かいたく成るのか

どんなエネルギーを使い創造して往くのかが分かると 

その地に触れ 自らの足で立ち アースポイントを繋ぎ  

後は ただ 委ねるだけ

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自然の呼吸に 自分をありのまま 晒す あなたの中に棲みついた もう一人のあなたは とても・・・0。 それがあなただから 手を動かし創造することで 感じる 脳裏に浮かび 生み出されたエナジーは 今 語られたあなたへの扉 こんな風に 感んじたことを言葉という方法で表現し また 音という形で表現する 手からエナジーを伝えたいとき 象る事で安らぐ 


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